こんにちは。ライフベンドミュージックスクールです。
当スクールでは2016年5月より、東京・埼玉の各所でセッション初心者の方に特化したイベント
「超初心者FUNK JAM SESSION」を開催しております。
より多くの方にイベントの空気を感じてもらうために、常連のお客様にアンケートを実施しました!
超初心者と名打っていても、最初はなかなか勇気がいりますよね。
そんなあなたの背中を押すきっかけになればと思います♪
▍Oさん
サックス歴:10ヶ月
ボーカル歴:11ヶ月
性別:女性
年齢:20代
職業:会社員
Q このセッションを知ったきっかけは何ですか?
A バンドのメンバーから「こういうのあるみたいだよ」と教えてもらいました。
当時は突然バンドに入ることになり、セッションのセの字も分からず、他のメンバーとの差を痛感していたところでした。
Q 数あるセッションの中でこのイベントを選んだのはなぜですか?
A 「超初心者」と名前が付いていたから。
Q 初めて挑戦した曲を教えてください
A 歌もの Stevie Wonder – Isn’t She Lovely サックス Jaco Pastorius- The Chiken
Q 初めてジャムセッションのステージに上がった時はどんな気持ちでしたか?
A 腹を括ろう、と決意しました。笑
でも最初は自分の音に自信がなく、恐る恐るでした。
Q このセッションに通うようになって変わったことを教えてください。
A 少しずつですが、自分の出す音・フレーズに自信が持てるようになった!これが一番大きいです。
あと課題曲を覚えることで他の曲を知るきっかけになり、同じ作曲者・バンドの他の曲…と芋づる式にいろんな曲を知るきっかけになっています。
好きな曲が増えたし、耳コピで真似して吹いてみたりと、音楽の幅が広がっている気がします。
Q これからの目標を教えてください。
A 臆せず、続ける!
あとバンドのメンバーに少しでも「おっ✨」と思ってもらえるような演奏が、セッションで出来るようになりたい。
さらに欲を言うと、セッション中のフレーズを活かして、サックスメインの曲を作れたらな…なんて思っています(´ω`)
▍Oさんありがとうございます!
Oさんもおっしゃるように、ジャムセッションを通して音楽の幅が広がることは本当によくあるケースです。
それは新しい曲やジャンルに触れるということでもありますが、何より人と一緒に演奏することで得るインスピレーションの賜物です。
セッションで培ったプレイがバンドのサウンドでも活かせると良いですね!
サックスもボーカルも始めたばかりというOさん、はじめは曲を演奏することでいっぱいっぱいでしたが、今ではセッションを通してどんどん成長されています!
今後が楽しみですね♪
今こそセッションデビューを!